27日朝 目覚めたら
     雪が降っていた・・・

トイレに立ってまた布団に潜り込んでしまう。


寒いし、雪降ってるし、布団から出たくない、、、
ここ数日 朝が起きられなくなっている、、、
 朝が遅いと 一日がすぐ終わってしまうから
 起きなきゃ、
 いや、これまで、散々早起きして働く生活して
 きたんだから、もうこの位 ゆっくりしてもいいでしょ、、、


布団のなかで そんなふうに 心がせめぎあっている。。。



やっと起き上がって、ストレッチをしてるあいだに
じょじょに細胞が目覚めてくる、
家中の窓を全開して ざっと掃除・片付け・庭まわり
家まわりして、 朝食に向かうと すでに お昼。。。



雪が降ったり止んだり…の合間に、残った雨戸・網戸・
硝子戸の拭き掃除。
やりたくないけど  ただ 使命感あるのみ(・・って、
ダレも使命してくるひと いません)


日の暮れる前に買い物兼ウォーキングに出ると、
すぐ暗くなって、一日が終了・・・の感。


・・・こんなふうに人生が暮れてゆく。
   



   そんな一方で、

最近 新聞で読んだ 映画監督・呉美保(オ ミボ)さん
コラム。


 ・・・「あした死んでしまうかもしれないから」と、
 ことあるごとに身の回りの整理整頓をする癖がある・・・



という、そんな内容に いたく 共感した。

 

呉さん、
 ・・・「突然死んでしまっても人の手を煩わせない
よう」、保険書類もファイリングして 銀行の通帳記入
もして、
資料などもなるべく処分し、衣類も多く持たず、冷蔵庫
の中味もチェック、逆に家族のための冷凍庫は豊富に、
消耗品も多めにストック・・・。

 
 「いつ何があっても」の備えの意識から 
 「今やらなきゃ」
と、強迫観念に追われての生活で、


 ・・・「毎晩、頭がパンパンになりながらの入眠です」

なんだそうです。


  

  はぁあ~~、   おんなじだわ・・・。



ただ 違う点も多だ ある。 呉さんは 「死ぬ」ご心配
のようだが、 

 

   わたしの場合、

死ぬのは トシからいってなんのフシギでもないゆえ、

 *「あしたボケてしまうかもしれないから」・・・

ということに尽きる。

  それを聞いた 次女曰く 
    「・・もう すでにボケてる、」 
             反論できませぬ

 



 *ひとり居ゆえ 冷蔵庫内は買い過ぎないよう、
他のストック類も控えめに心掛ける、、、

その点は呉さんと異なります。





   明日にでも

婆がボケてしまって、なにもわからなくなって
しまったら、 

 あと娘たちが困る。 その点は共通項です



それでは困るので あれやこれや 記録ノートを
記入し直したり、通帳もマメに持ち出して記帳する、
 近年は 年金だけの僅かな入出金しかないんだから、
  頻繁に記帳することないんです・・・のに。



そして
整理整頓も こころがけつつ、しかし、身体が思う
ように動かない、 つづかない、


 あれもまだ、これもまだ・・・、  
   あ”~~~、



アタマがパンパンになりながら、入眠どころか、
睡れず、不眠がつづいたりして 朝起きられない、

・・・ということになる現状なのであります、はい。。。





   翌日~本日~
     冬型気圧配置・低気圧

朝 起きられない現象が つづき、

朝のゴミ出しに  間に合わなくなりそうで、

ストレッチを手抜きし、途中で切り上げ 急いで
スッピンのまま、 カラのドレッシング瓶二本、
透明袋に入れ、


「ビン・ボトル」資源、 集積場所に≫ 走る、


 と、収集トラックが  
 
ブ、ブブ~~  無情にも向こうへ走り去ってゆく、、、


他の集積場に向かって、ばばちゃん、走る、走って走る、、、



 
   間に合った!集積所

見やれば  ナ、ナント、その朝、

「ボトルビン」じゃなくて、

「布紙類」資源の日  であった。


      
  彼岸には少し
    早いのですが・・

19日、 次姉の納骨されたお寺へお参りに。

姪(姉のひとり娘)と 姉の同級生だったという方と、
待ち合わせて、  お参りして お茶タイムしました。


  DSCF68289/19東別院
  
   
 
    2

      2 (2)

  3 7サDSCF6829



     7サDSCF6831  
     車がビュンビュン往来する
     街中(なか)の寺、 地名にもなっている近辺では知られた  
     別院です。 

   
    かなり広い敷地です こんもり緑が繁っていて、院内に保育園
    とかもあって、若いママたちが 自転車の補助椅子に幼子を
    乗せて 颯爽と走ってます。。。


  

    納骨も無事済んで 姉のお骨、落ち着いたでしょうか??



   

    先だって18日
      NHK 「ありのままの最期」

番組、見ました。  

医師で僧侶で、1000人の患者の看取りから
学んだ理想の死とは??・・・ 


 69歳 すい臓がん ステージ4  


 ・・・「思わぬ事態に流した涙 愛と葛藤の450日」


 元気なあいだから「患者の集まりの会」を実施、
 傾聴を試みて 実践してきたひと、 

 そのひとが 末期になるにつれ、弱みを見せ、葛藤する、

 


   「眠らせてください」

と 懇願し、いささか混乱気味に 同じ医師である夫人の名を 
日がな 連呼、 呼び立てる。



「眠らせて」・・・というのは  おそらくモルヒネ類の
麻酔剤の点滴・使用・・・ということだと推測する。


それは とりもなおさず、最期への準備でもある。



しっかり者の 夫人は それを受け入れず、 
夫の弱った、情けないとも見える心身を鍛えるべく、リハビリを
施したりもする。

 
 妻として、時には 医師として、 突き放したり、
 時には  情けない懇願姿に  うふふふふ・・・と
 笑ったり。

 


けれど ”その時” は 無情に刻々 忍び寄ってきて、


 
   450日、  命尽きる。




夫人は 即 僧侶として黒髪をバッサリ剃髪し、


斎場へ送られる夫の棺を 隠れるように見送る、
・・・のだが、 


 「従いていけない、焼場には行けない、・・」 

と  泣き崩れる。


 医師でありつつ 僧侶の覚悟で剃髪した妻が
 喪主の立場をも放棄して ただ 泣き崩れる・・・、

 
 それもまた  ありのままの姿だ・・・と感じたことである。



そのような ”ありのままの最期” ドキュメンタリーであった。


  

 
   くしくも 姉と同病

姉は病状が進んで、ヘルパー派遣や看護師さんが出入り
するようになってからも  二階の自室から階下へ移る
のを拒んだ。

トイレにも 降りられなくなり 食べ物も摂れない、

なにしろ  TVの僧侶さんみたいに 普段一緒の
家族も 介護してくれる伴侶もいない、


深夜 苦しくなっても 手だてもない、

どんなに不安だったことか・・・、

 (それは いつか、このわたしにも言えることだ。)




   拒みつづけて

娘やまわりの苦労をかんがみてか、

「入院する」 と 言ったときは、最期を悟らざるを
得なかった・・・と思われる。


自宅で療養の時は  いつか また 治る。。。

かすかな希望・灯り・祈り が  あったと思う。



 ***記事が長くなってしまいました 
  このところ用事も山積みで、きょうもまだお昼も
  済ませてない、、、
  いったん おわります、

  いずれ また。。。



    9/21白彼岸花DSCF6850 赤と白、並んだ
    彼岸花 



 ***上記記事 昨日 更新したつもりでした。
 
 きょう メールチェックついでに ブログ画面 開いてみたら
 upされてない・・・!  えっ~~!!

 スミマセン 下書きのままでした。


 本日 遅ればせながら 更新いたします。


 **ぶら下がっていたカボチャは 先日の 台風で
下の道路に落ちました。

雨の前に 荒れ放題の 庭・デコ園の片付けに着手、やっと。


やはり 雨が降ってきて 途中で断念。



植えるのも手間だけど、片付けるほうが その何倍も
エネルギーが要ります。


体力も落ちて、手入れその他諸々 しんどくなってきた
ので ”ゾウのデコ” から  ”ネコのデコ”・・・ほどに
縮小させようと考えてます。


   昨日22日 新聞朝刊 記事
       ーコウノトリのひな4羽保護ー

  ・・・島根の母鳥 誤射死・・・




雌の親鳥がハンターの誤射で死に、
兵庫県立コウノトリの鄕公園の職員が
現地を訪れ、ヒナ4羽を保護した、、、



・・・という。



・・・残された雄の行動観察記録を基に協議し、
ヒナたちの保護を決めた。  


・・・雌が死んだ後も 雄が餌を与えていたが、


*今後も 餌や水を与えつづけられるかどうか、、、
*巣を長時間空けることが多くなり、外敵の被害
 が 心配、、、


などの理由で 継続して雄だけで育てるのは 困難 

と 判断された・・・


 ・・・害鳥、駆除活動中の猟友会のメンバーが
    巣から3㌔ 離れた水田にいた雌の親鳥を
    サギと間違って撃った。



  

   そんな哀れコウノトリ
 
記事を昨夜 読み・・・、


そして、 今朝の朝刊 



   「中日春秋」


・・・三年前、越前・白山で、半世紀ぶりに生まれた
コウノトリのうち オスの一羽は 「げんきくん」
と 名付けられた、 

名付け親は小一の子、元気に空へ飛んでいってほしい
との 思いが込められて。


その後 放たれた「げんきくん」は 名のとおり、
東北や山陰、韓国までも、、、

日本に戻り、四国、東北、、、故郷 福井に立ち寄り、
島根へ。


やがて、げんきくん、 生涯の伴侶の雌と結ばれ、

ひなも生まれた。



・・・が、 

メス母鳥が サギと誤射され ひな4羽を遺(のこ)し、
命果てた。


雄・げんきくん 一羽での 子育ては 難しかろう・・・、



   ひな4羽は 保護された。





   昨夜の記事からは


このような   

遠大な コウノトリものがたり

が はぐくまれていた・・・とまでは思い付かなかった。



コウノトリは 一夫一妻で、夫婦は固い絆で結ばれると
いう。

げんきくんも 慎重に相手を選んだことだろう、、、


その最愛メスをなくし、そのあと、懸命に育てて
いたであろう ひな4羽まで  なくし、、、、



  涙が出る~、キー打つのも 辛い~~、(´;ω;`)



げんきくん  元気 出して

ふたたび 大空へ 飛び立つんだよ~~、

  がんばれ~~~!!


   こうのとりがんばれ~DSCF6194


     DSCF6204.jpg