2013.07.29 文月尽

 

   真白き 百合

 

 

文月の 空 雨の日も  晴れの日も

 

 

7月25日は 元気で生きているひとがいれば “誕生日”

70歳・古希、    まだ若いよねぇ~   の実感、

 

好きだった西瓜と葡萄を買って、

そして それは 私が食べた

 

 

  碧空に 似合ふ真白き  真白き百合

 

 

 

 

  名もなき毒

 

 最近の新聞をひらけば、おどろおどろしい事件の満載、
閉じたくなってしまう、

 

 二人の少女のあいだで起きたトラブルが因で、一人の
少女を
いたぶりころした挙句、山林に放置する という
前代未聞な事件、

同じ年代のそれも トラブルとは関係のない、知らない
どうしの
複数の少年少女らが よってたかっての陰惨さ、

 

 

 山口の 村で起きた、 

複数の隣人を棒でめった打ちし、家に火を放つ という、

 

横溝作品の凄惨さをおもわせるような恐ろしい事件、

近隣の住民は震えあがったことだろう、

 

 

 被害側では 避けようのない ゆきずりみたいな不運の
連鎖では
ないか

 

 

 ぼんやり フツーに暮らしている 市井の片隅で生きる

わたしたちには いかにも無縁な出来事のようにおもえる、    

が、しかし、ふとした行き違いや何かの因で 身近に
起こり得る
事件、とも言えるのではないか・・・
オソロシイことである。

 

 

 宮辺みゆき原作 「名もなき毒」というドラマが続行中
である
   ドラマではどんな展開になるか分からないが、

 

ふと フツーの身にふり掛かってくる理不尽な出来事や
体験、
フツーの他人の “毒”のある 行為が ごく
フツーに起きたりする、

 

 ちょっと コワイ世の中になってきている。

 

 

    

 

若き女性の毒

 

 数年前から最近にかけて、 わたしに降りかかった  

ゆきずりの“毒”  を 蒙るこんなことがあった、

新聞での事件からすれば、  ほんに ささいな出来事
ではあるが。

 

 

 銀行に勤めていた時代、朝のラッシュ時の地下鉄車内
でのこと、

 電車から下りたあとの狭い階段での混雑を避けたくて、
ドアが
開くと同時にダッシュする  習慣だった、

 

 その朝も  早めにドア近くに寄って 下りる心づもり
でいると、
その先に 大きな ピンクのブタ・リュック  
を背負った
若い茶髪の女性が ドアの前に どしん、
という感じで陣取っていた

 

 ピンク・リュックのうしろには、ガチャガチャと金具
やら何やら
がぶら下がっていて、後ろにいる者の顔を
直撃してくる、

 

大体、下りるのか下りないのかも 分からない様子で
あり、
ドアが開くと同時に その大きなピンク・リュック
潜り抜けるように、 つと 手でリュックの金具を
除けたとおもう、

 そうしてドアから出て、

 

  

 ホームの階段を駆け上がり、地下道をどんどん歩く
わたしの背
が   うしろから ドン!  
いきなり 突き飛ばされた、   

 

ビックリして振り返れば、

さっきの  ピンクのブタ・リュックの女の子が 
凄い形相で
睨んでいる。

 

 なにするの!  なんなんですか!  

 

ろくに口も利かず、睨み、さらに 突き飛ばしそうな
勢いだ、

 

 

人の目もある、話しても分からない相手と瞬時に悟り、

そのまま歩幅をゆるめず、歩いてきた、

 

悔しかったけど  “押され損”のまま、

わたしは逃げた!!  のだった。

 

 

  


   中年過ぎオッサンの毒

 

 次は 1,2年前  スーパー内の駐車場でのトラブル、

というより、一方的な 理不尽な出来事といっていい、

 

 縦に 続き二台ずつ止める仕切りになっていて、たまたま
近く
に空いていた一台ぶんのスペース、 見ると、
後ろの白い大きな
車体が こっちのラインを遥かに越えて、
つまり ハミ出して止めて
ある、 

わたしの車は小さいので、その空いた三分の二・・ほどの

場処に止めた。

 

 買い物を済ませて戻ってくると、丁度 ハミ出し駐車の主、

中年過ぎの 野球帽を被った男性が戻ってきた、

 

 前後同時に 車に乗ろうとするタイミング、

 

 

 ・・・あの、 車、ちょっと 出過ぎではありませんか??

 

 あくまで丁寧に  言ったつもりだった、

 

が 相手は 途端に形相が変わり、

 

ナニ!! :;・。、r#$%&:;+、`‘* ○ ▽ 、、

 

多分、  オンナのくせに  ナニを 生意気にぃ・・・!

というようなニュアンスだったと思う、

 

 カチン!  ときた、   

 

公共のスペースなんですから、この留め方は どーなんですか?

 

 なにぃ~、 この ヤロー、   殴ったろか!!

手を振り上げてきた、

 

 殴るなら 殴りなさいよ!

言いながら、携帯 片手に ナンバーを撮ろうとすると、

 

相手は 咄嗟に自分の車に乗り込み、  ダァッ~~

と 走り去っていった。

 

 

  次、まだ ついこのあいだのことである、

これも 車のトラブル、

 

 交差点手前の混んだ道路を 走っていると、

対向車線から 車がいきなり右折して わたしの前を
突っ切り
横切っていった、    キャッ!

 

 

 おもわず、ブレーキを踏みながら、 小さく、プッ!

クラクションを鳴らした   と おもう、

胸なでおろしながら少し進んだところで、赤信号になり

止まっていると、  


わたしの乗る車の助手席のドア硝子を バアンッ!!  

いつのまにか知らない男が来て、バシン、バシン! 叩く

さらにドアを開けようとする、が、 ロックしてあるので
開かない、

 

 さっき、  前を横切っていた車の 男だ、

 

怒るのは こっちでしょ!

難クセ 付けられる覚えは ない、

 

なによ、  なんなのよ!  強引なのはそっちでしょ?

 

 しかし、オッサンは 人相も良くなく、ヤサグレた
印象で、
目つきも尋常ではない、    

さっきの  あの小さなクラクションで ぶち切れた
というのか・・

 

 凄い形相で 迫ってくる勢いだ、

 

と、 信号が青になり 後ろに車が連なっているし、
進むしか
ない、  どーにか 危機は脱した模様だった。

 

 しかし、 またもや  この理不尽さ、

まともに 受けて立ったとして、身のキケン・・も 
じゅうぶん

有り得る、

もし、ドアが開いて、外に引きずり出されたら 
どうしただろう、

 

 じぶんが コワイ・・・笑  
“懲りないわたし” のようで。

 



 ***以後 気をつけまっす!  クヤシイけど、
この世の
理不尽さ、 手強い“毒”、  に歯向かう  
手だてが、ない。


 

 

  七月 ―― 夏蝶

 

 

ひまわりみたいに

明るい色彩をまとっていても

綻び 破れた うすい羽根は

炎昼の光に

貫かれて

ひら ひら   ひら

舞い落ちることもある

 


軽い 重い 

なんて量るのも むなしい

うすい 羽根のように

いのち が

きのう きょう 

飛んだり散ったり するのだから

 


お~い  ここにいるよ


バリア―越しに つぶやいても

届かないから

血を滲ませて

   落下していくしかないのか

 


意識のそとで 知らず

甲羅のバリアー 張り巡らせているのは

きみなのか

こちら側なのか

 


汗の滴を したたらせながら

青い空の白い雲の漂う 先に

向かっていってほしい のに

傷ついて傷ついて なお

叫んで ほしい のに

 



  たすけて  の  声

が だれかに とどきますように

 


花の少ない庭 草はらにむかって

生まれたての華やかな うすい羽根が

露のしずくをもとめて

飛んでくる    

    

   ひらひら ひらひら


それを みまもる だれか

 きっと いるから 

  
     秋葉街道ウオーク


  南アルプスの里
  
 バス旅 今回は母娘とも晴れ女、晴天に恵まれ、というか、
出発地点ですでに汗びっしょり、
ここ数日間35度超えの猛暑到来である、炎天下をはたして、
ちゃんと歩けるだろうか、一抹の不安もちらつく。

 暑い最中の旅のせいか、申込者が少なくて、大きなバスの
座席は後ろ半分以上が空き、という参加者にはゆったりめのスペースで
  イザ  出発!!


 伊奈市・長谷むらに入り、最初は 熱田神社参り
国重要文化財のよし、樟の大木や樹木に覆われて森閑とした
神社の風情である、 想像していたよりこじんまりとして
いる。
 
 わたしは 熱田神宮付近の生まれ育ちで、広い杜のなかを
走りまわったりして過ごしてきた、
 生家のすぐ近くには 白鳥御陵の杜があり、深い樹木のなかを
探検したり隠れ家をつくったりして遊んだ。

その遊び慣れた御稜が、 日本武尊が傷つき倒れたあと、白鳥
になって舞い降りた・・とされる由緒ある杜であるとは、かなり、
後になって知ったことである。


 伊奈・長谷むらの熱田神社は 尾張国・熱田神宮の形影を産土神
―うぶすながみ―として祀ったのだとされる・・らしい。
 本殿の規模は小さいが日光の流れをくむ特殊な建築手法と名工に
よる彫刻で出来ており、「伊奈日光」と呼ばれているそうな。

 神社特有の 森閑なる静けさ、涼しげな風に吹かれ、下界の暑さを
しばし忘れたいっときであった。

 
   塩の道
 
秋葉街道とは、信州・諏訪から遠州・浜松の秋葉山に通じる
信仰の道として発展した街道であり、また、生活物資や生産物の道
として栄えた信仰と歴史の古道をたどる、“塩の道”でもある。

 手渡されたパンフの地図によれば、ツアー一行様はその一部分の
道を踏破? するらしい、
 ボランテイアの案内人を先頭に、古道のゲートを開け、・・という
ことは一般には歩いていない道ということか・・、

 石だか岩だかに乗っかった白衣観音に手を合わせ、じゅんじゅん、
山道を辿っていく、  涼しい!  風が通り抜け、爽快である、
と思っている  と、段々 道は険しくなってきて、山の傾斜の
途中を身体を斜めにして 進んでいく、 片側は崖道だ。
 年配者が少しずつ遅れていって、いつしかわたしは先頭群になって
いた、私もじゅうぶん年配者?なんだけど、普段歩いているので・・、
 
その辺に転がっている手頃な枝を拾い、杖代わりにする、  
二本両手に持って、斜めのじぶんのからだをささえながらバランスを
とって歩を進める、  案内人に遅れじ、と必死!
正直、まわりの景色を味わってる余裕はない 笑

 娘も 大分バテて、丸太数本組んだだけの渡し場の上で、あやうく
落っこちそうになったりした 笑

 無事 ご一行様  お迎えのバスに戻った、、6,7㌔、休憩も
入れて一時間余の行程か。


 いつものバス旅は 歩きの途中でお弁当なのだけど、今回は
道の駅・長谷のレストランで地元の素材を使った雑穀と野菜のランチ
をいただく、 人気パン屋さんのクロワッサンも付いて。


   
  みはらしファームでの収穫


 小松菜 赤カブ 白カブ  三種類の野菜を 袋いっぱい
詰めて持ち帰る、
 その名のごとく見晴らしのいい 広い広~い農園だ。
なかには野菜なんぞ採らず風景にカメラを向けているひともいた、   
日焼けのお顔だし、きっとお宅でお百姓さんしてるひとだ・・・

そのあとの販売所でも野菜をさらに購入、
数日のうちスーパーでは野菜が値上がりしてるとき、ベジタリアン
には有難いツアーだよね・・とか思いながら、
キャベツの大玉120円也まで買いこんで、リュックに詰め込んで
背中にしょって帰ってきた、 汗々・・

 翌日、スーパーに行ったら、キャベツ98円で売ってた・・!


 勤務を休んでバス旅に同行してくれた娘、家に帰ったあと、
くたびれ果ててお風呂も入らずバタンキューだった  と 
あとで報告があった。

 

 


  “今に生きる”  

 


 新聞コラム   辻秀一氏・スポーツドクター

による内容より 要約抜粋

 

 ――人間の脳は過去と未来のことを考える 反省し振り返り、

解決法を見つけていき 目標を立てていく

  

 しかし、この脳だけを使っているとストレスが生じる

後悔やとらわれの状態、また分からない先への不安、心配・・この

ストレスの状態を心理学ではノンフロー状態と呼ぶ、“不機嫌”

 

 そこで、過去未来を考える脳とはべつに、“今に生きる”という

習慣、考えが大事である  

完全に今に生き切るのは簡単ではない が、“今に生きる”と

考える習慣でフローな日々と人生を!――

 

 

 

 

”老い”の暮らし

 

 最近、老いた人の生活・苦労の投稿文がよく目に付く。

 

 曰く、食品の袋が開封しづらい、缶類のプルタブ、

牛乳パックの口も開けづらい・・・ 73歳女性

 

 それに対して、 68歳の一人暮らしの男性は

瓶のふたが固いときは 景品でもらったゴムシートを利用、

プルトップは千枚通しのような細い道具で、てこの原理を使う

と簡単です、年を取って、うまくできないことが増えると

その分、工夫する楽しさが生まれます、前向きに過ごしましょう

 

 と 前向きな回答である。

 

 

それはそうなんだけど、  自分に即して言えば、 

景品でゴムシートが当たるのはゼロに近い確率だし、

千枚通し、って、あの 錐のこと??

不器ッチョなわたしが そのような切っ先鋭い道具を使うのは

どだいムリ、オソロシ! 

 

 プルタブはわたしも 苦労していて、

以前、缶切りの先を使って開けようと試みたところ、  

プルとタブの真ん中??のところで 無残にも折れてしまい

しょうがない、そのまま 缶切りでふたをキリキリズズズ~~

開けていった・・・

 

 

 

 

 

   機器への“コツ”とは なんじゃ

 

 

つい 前にはこんなこともあった・・・

 

階段上の吹き抜けから 吊り下がっている電灯が切れたら、

取り換えることができない、

切れる前に、 センサーライトを設置して、備えよう。

 

 それ以前から ランタンというのか、昼間の陽をあてて、

暗くなると灯りがつく・・・というのを 三つ、玄関内、廊下、

階段途中、に 置いている。

 が、数日曇りや雨が続いて 陽があてられないと、灯りは

つかない、

 

なので、 電池を入れて灯すセンサーライトを併用しよう

という試み。

 

 

 過日、スーパー内の一階にある大型店J電機で、

センサーライトを探して購入してきた。

 

 帰宅してから買ってきた電池を入れようと、蓋を開けようと

するのだが、いっかな開かない、 説明書をニラミながら、

何度もえんえん、押したり引いたり、回したりひねったり、

汗ビッショリになって、それでもどうしても   

ア カ ン!!   、

 

 夕方には散歩に出たかったのに、それも潰してしまった、


 これまでの経験で、どこか、何かのコツがあって、ふっと

開くものである、その極めのコツが何なのか分からない、

クヤシイので、それ以後も何度か挑戦してみたがダメだった!

   

 翌日 忙しい最中、部屋着のまま、スッピン、エプロンも

したまま、J電機店へ車を走らせた。

 

 

 サービスカウンターで、しばし並んで待ったあげく、

若い女性スタッフが そのセンサーライトを受取った、

昨夕からわたしが奮戦したようにフタを開けようと試みる、

 

 が、まったく 開かない、

 

そら、見たことか、スタッフでも開けられないのだ、

十数分ほど経っても状況は変わらない、

その女性スタッフ、オドロクべき、熱心というか、

融通性の無さというか・・・、いい加減、上司か別の

ベテランスタッフにコトをゆだねるという発想はないのか。

 

 そのあいだ、数人かの男性スタッフが横を通っている、

チラッと横眼で見ながら、誰も足を止めることなく、助けること

もない、


 実は最初の段階では 女性スタッフに頼んでみるつもりでいた。

もし、プロのベテランスタッフがフタを開けられたとしても、

実際にその品を扱うわたしに出来なければ、意味がない、

 



 女性スタッフの手で開けられたなら、単にわたしが不器用で

機械オンチで アホなだけである、  クヤシイけど。

 

 

開けられない女性スタッフ、もう分かったでしょ、

他の人に頼むかどうかして、手早く対処してよ、それ以上

時間の無駄でしょ、


 イライラが頂点に達しようというとき、やっと、女性が

品を持ったまま、奥に引っ込んでいった、

 

 

 しばらくして、  引き取りということで、と

レジを打ち、  はい、終わり・・と相成った。

 

 

 

 昨日からのわたしの苦労はどうなるの??

 


 たまたま、わたしの買った製品が欠陥であったのか

他のはちゃんとフタは開けられるのか・・?

売り場にに戻ってみると、 いぜん、くだんのライトは棚に

陳列されている。 

 

 手ぶらのまま、ナニカ釈然とせず、

通り掛かった男性スタッフにわけを話し、他の製品も調べて

確認出来ないのか、申し出てみるが、 売り物のパッケージを

開けることは出来ない、というツレない応答。

 

 

 別のセンサーライトを探そうにも、これもスタッフは

対処できず、売り場をあちこち、

 



 ・・・こんな欠陥商品 このまま置いて売るつもり??

 もう いいです!  ほかへ行きます!!

 

 
 憤然、捨て台詞 のこして去ってきた。

 

 

 その足で、隣にある Eホームセンターへ行く、

 

 と、電機店と同じ センサーライトが置いてある、同じ定価で。

電機店では 現金でなくてポイントで買ったのだった。

 

 
 そこでは慎重に、「電気関連の分かるスタッフさんをお願いします」

と呼んでもらい、わけを話し、ほんとはこの製品が欲しいが、

フタが開けられないと困るので・・・と相談してみた。

 

 
 そのスタッフの行動が素早い、さっと棚から降ろすとカウンター

へ持っていき、パッケージを開けにかかる、

 「あ、買うとは決めてないんで・・」 止めようとすると、

いいですよ・・という表情で、“丁寧かつ迅速に”(・・・この語・

銀行時代の標語だった) 手を動かし、ライトを取り出す、

マニュアルを少し見て フタを開けにかかる、最初は少し

手間取ったものの、次の瞬間には 



  あっ! 開いた!!  見ているわたしがおもわず叫んだ 笑

 

 


 やはり、コツがあるのだ、 


 真似してわたしも開けてみるが、やはり開かない、

男性店員さんはその “コツ” を 伝授してくれる、ほんとに

ちょっとしたことなのだ、

 

 マニュアル通りの二つの指だけでなく、三つの指で三方に固定させ

開ければ カチッ! 

 

 

 先のJ電機店にあった製品も 不良品ではなかったのだ、

ベテランスタッフでなくても、他に買った客で機器に慣れた

人なら開けられると思う。

けど、開け辛いことはたしかだ。 “改善”の余地はある。

 

 
 

 ・・・この大型店、確実に顧客を一人 減らしましたネ、  

そんなん、いたくもかゆくもないんだろうけど。

 

 

 

 

   

   求ム 昔ながらの町の電器屋さん

 

 

 そんなこんな、奮戦途上の暮らしであるが、後日の投稿文には

玄関灯の節電に悩む人への回答 

 

 ――点灯と消灯を自動にし、省エネも考え、すべてLED灯に交換、

スイッチの切り、入りも明るさもリモコンで操作できます、最近の

家電製品は便利なので 楽です

電器店で相談されてはいかがでしょうか ――

 

 
 

 はぁ~、  

そうなんです、けどね、

 

 
 
 町の電器屋さんが無いんです、 昔々、我が家も親子営業の電器屋さん

になんでも頼んだものだが、廃業してしまわれた・・・

 

 

 

  そこで、 冒頭の  “今に生きる” の 教訓?に もどる

わけです、  昔や ずっと先のことを思い煩ってもあかん、今の

ことを考えて進ぜよう・・!

 

 

 


***余計ですが、  事実どおりに 以下

 

 J電機店――ジョーシン電機

 Eホームセンター――エンチョー

 センサーライト――株)ムサシ  LEDどこでもセンサーライト

                 № ASL-090 


 

   
   ”干物” になる・・
 
  

 前日の26度台から いきなり35度越え、 もう猛暑、炎暑、酷暑。。
酷すぎます、   暑さに弱い身は 息 絶えだえ  よろよろ、かろーじて
生きながらえてる・・・(かんじ)。


 カンカン照りの外、買い物に出る気力もなく、冷蔵庫の中のストックも
品薄になっている、  食べたいものも思いつかない、
お昼は ソーメン、   夕は 買い置きの期限切れの菓子パンなど かじって
おわる。  低栄養でいっそう からだはだるい、動かない、食べられない、
連鎖になっている。

 干物と化して  ただ ノビてる。 
  
  

    渡り雁

  
 ツバメの一番子、二番子も巣立っていったのか、最近、ツバメたちの
群れが少なくなった、・・・と思っていたら、

 
  渡りの鳥がいっせいに飛んでいくようになった。

 今の時季、いったいどこに向かっていくのか、習性をよく知らない
のだが、 我が家の前の川は 北東方面から南西に向かって流れている、   
その東のほうから 南に向かって
V字型 ーやや 乱れてて変則的にではあるが、ー に ならんで
飛んでいく、  壮観でもある。
 

 
 ときどき、まだ小さな雁が 群れからかなり遅れて  離れて  
飛んでいく、
迷子になって置き去りにされないかと、 案じていると、  
次の大きな群れがやってきて、  ほっとしたり。

 ときに 中洲に降り立って、羽を休めていく様子も見られる。 
  
 
  
  
... 続きを読む



  三つの川

 

 これまで単純に、三つの川が合流する地点があるのだ・・・

と考えていたふしがある。

 

 機会に恵まれて、木曽三川公園「138タワーパーク」に

行ってきた。

所在地は一宮市、稲沢に近い。

車ではなく電車とバスと乗り継いでの紀行。

 


 途中、矢合、国府宮、の地名を見て、昔、母から

“やわせの観音さま” “こーのみやのはだか祭り”・・・って

よく聞いたことだ、と 思い出された。

 

 
 

 足の健在な母は二十数年ほど前まで、よくお参りに出掛け、

それぞれの娘たち家族分の、お守りや、はだか祭りの赤と白の

布の切れ端などをもらってきて、持たせてくれたものだ。

 

 七~八十歳代の頃とはいえ、よくぞ、こんな遠い処まで

通ったもんだね、母さん。

 

 

 

 138タワーパーク

 

斬新なツインアーチのタワーでは、上階まで、幾分ダサめの

エレベーターに乗り 展望台へ。

東京スカイツリーの洒落たEVと比べては、酷ながら、

格安物件マンションにあるような、こちらのダサい狭いEV、

けれど、ちゃんと138メートル上まで登ってくれる。

 

展望は当たり前だけど360度 見渡せる!!

南側は伊勢湾方面、 東山タワー・JRセントラルタワーズ

西は 遥か遠く、 鈴鹿山脈、養老山地。

東は、尾張富士・小牧城、  こんもり緑の小牧山も見える。

北には金崋山など。

 

 

 こんなん、ぐるぐる回って見渡すの
って、修学旅行以来??  
かなぁ~

 

 

 

  水恋ひの記

 

 今回のグループ一行、昼食後は自由散策となり、

子連れではないので、公園内の遊具広場はスルーして、

外周のサイクリングロードに出てみる。自転車を借りて

走るのは時間的にムリなので、自分の足で・・(笑) 

途中まで歩いてみる。


 周り緑に囲まれて、風も涼しく、うん、なかなかの気分!

 

 さらに外れて、堤に登り、橋も途中まで・・、長過ぎて

戻れなくなると困るので。

広い河川敷を見ながら堤をテクテク歩く。

 

 

 ・・にしても、水が無い!  河川敷というからにはどこかに

水が流れてると思うんだけど・・・、

 最近の雨不足のせいか、もともと流れの少ない河川敷なのか、

下をのぞいても、所々、延びる草と草のハザマにチョロチョロ、

水(らしき)が見えるだけ、

 

 

 滔々と流れる大きな川が三つ、集まって、壮大な眺めを

想像していたので、かなり 心外・・・。

 

 


  一本松の道

 

 行って来てから、ネットで調べる・・・、フツー行く前に

調べるでしょ?   この雑さと ちょっと拘りの癖と、

相反する面を合わせ持つのが、わたしめの特性?!でもある。

 それで、こころの均衡を保っていられるのだと、自分流に

分析しているのだけど、  これ、言い訳け!!(笑)

 

 ネットで 「木曽三川」を検索してみると、

どうやら、一か所ではなく、もう一つ、海津市に 中央水郷地区
というのがあるようだ。そこにも展望タワーがある。

 

 「背割堤」と言われる土手?の両側には、青々と水の流れる

川がある。

一本松の道~~、あぁ、ここがわたしの行ってみたい

木曽三川だ。

 

 いつか そっちの三つの川、プチ放浪するとしよう!!

 

モチロン、一宮の木曽三川公園の遊園地は子連れに最適、 

中学校の渡り廊下のような、木の回廊もつづいていて、

じゅうぶん、楽しめる。

 

 

 

  

  夏の収穫

 

 姉のブログでは、ゴーヤのような胡瓜の収穫が、鮮やかな

写真付きで載っている。我が家の 実寸大「ゾウのおデコ園」

のきゅうりは植えたのも遅めだし、連作つづきだから、今夏は

ムリかなぁ~、

 


 そんなひとりごとをムニャムニャ、呟きながら、

手前のミニトマト、見事な赤いのを 数個ゲット! して、

目を上げたそこに、なんか、ヘチマみたいなヘンな緑の物体が・・・。

 

へっ、 胡瓜だぁ~~、!!  初成りは負担がかかるので

早めに採ってやらないといけないのに、まったく、気が付かなくて、

どんどん大きくなって巨大に、ヘチマもどきになってしまった、ヘッ!?

ゴメンネ、キューリどの!   変則ヘチマのすぐ横にフツーの

緑のきゅうりがもう一本、  頂き~~!!

 

 

 ピーマンの成長もいまいち・・、植えヌシ に似てスロースターター

かもしれないから気長に見守ることにする。