月足らず。。の急!

七年前、長女は街なかにある産院で、
月足らずの男の赤ちゃんを産んだ。

小柄な母体ゆえか、帝王切開だった。
取り出されてすぐ、あかんぼは
救急車で街はずれの愛知県コロニーに
緊急搬送された。



産まれる! 

連絡を受けて駆け付けたときには、
母になったばかりの長女がひとりベッド
に力無く臥せって、
赤子は運ばれて行った後だった。


駅に近い、名の知られた産院である。
わたしにとっては待ちに待った初孫の赤ちゃん、
帝王切開で産まれて、救急車で・・・!!

なんで!!


気が動転して、
居合わせた看護婦さんに

なんで、なんで・・・!?
:;@:」l^-¥::**、。<>*。。。


何か口走ったようである。


看護婦長さんであった(・・らしい)
その人は、 きっ!! わたしを睨むように

**P‘==<<_?*@,.*:。。。
ここ(産院)のせいではありませんよっ!!

気色ばんだ口調で返された。


すっかり動転しているわたしは
じぶんが何を言ったのか、相手のナースさん
が何を言って、 ***のせいではない。。。
と言われたのか、、、 
しかと呑み込めない状況であった。


あとになって振り返れば、
・・・ちゃんと、手術がなされて、
なんで、救急車で運ばれることになったのか
・・・
あまりのショックで、
殆ど、意識なく、、、
産院の不手際をとがめる、、、というような
深い意図があってのことでなく、

単純な疑問が
おもわず口をついて出た言葉だったのだ・・・
と思う。



それにしても、
これもあとで思ったことだが、
ショックで取り乱している家族に、
婦長ともある立場で、放つ言葉と態度、
であったろうか。



気持ちの錯乱?!のなかで、
言ったことも言われたことも殆ど
覚えてないのに、
婦長なる女性のきつい表情と口調は、
数年経った今でもしっかり記憶に
刻印されている。




   県コロニーの赤ちゃんに

しばらく娘は実家で静養しながら、
母乳を絞り、赤子に飲ませるため、
町はずれの山あいのコロニーまで通った。

わたしは娘と母乳を乗せて、何度山あいへ
車を走らせたことだろう。



   クリ、クリ。。。の愛らしい

よく眠り、幸い、無事に育ち、
くりくりっ!!・・の愛らしい坊やに
なった。


 四月~五月の連休に生まれる予定が、
三月に生まれてしまったので、
坊やは保育園でも小学校でも、他の子と
比べると、殆ど一学年遅れ・・・になるし、
そのことも併せて、
その後の試練とまわりの苦労を、
少しく、覚悟せねばならない。



満載のトマト ( ^)o(^ )
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