放浪癖・母子DNA?!

長女は独身の頃から海外に行く(滞在する)
のがユメだった。

「青年奉仕」では残念ながら海外は叶わず、
国内・島根の隠岐島だった。
島で一年ほど過ごしている。

すでに韓国やモンゴルや、あちこち行ってはいる
のだが、長期に過ごす、、というのが希望のよう
だった。


同じ青年奉仕の仲間、今のおムコさんと
ケッコンしても海外のユメはついえず、
世界一周クルージングへ乗るのだ・・・と
せっせと働き貯金に励んだ。
(しばらく、子には恵まれなかった)

そしてキセキ?が起き、長男が産まれた。

この子がもう少し育ったら、
母子で行くのだ・・・と。


ムコさんは大学で学んだ学部とはまったく
無関係の介護の仕事を選び、介護福祉士、
社会福祉士、さらに働きながら夜学に通い
ケアマネの資格も取得している。

妻による少々“無謀なユメ”に怯む・・
こともなく、

おぉ~、行けば! 行っておいで!
の、寛容さ。  

そうこうこうするうちに、再びキセキに恵まれ、
二人目、女児が産まれた。


・・・もう長い旅は不可能だし、
ユメはアキラメたか・・・。


・・・と、
数年前、夏が過ぎるころ、

「下の○○ちゃんを預かってほしい・・・」
相談を持ち掛けてきたときには、
“来たか、~~”!!
と、思った。


次女の○○はまだ母乳を飲み、やっと
這いずりを始めたばかりの乳飲み子である。

ジョーダンじゃない、、、、 ヤダ!!
と、わたし。


少し前に下の乳飲み子をわたしに預けて、
パパママ長男坊やの三人で、静岡のもっと
向こうの「トーマスランド」に出掛けた時、
帰りが遅く、わたしは赤ちゃんをおんぶしたり
抱いたりしながら、オロオロ、ウロウロ、、、、
外に出て待ったり。。。”(-“”-)”

こんな小さな子を置いて・・・、もし、
何かあったら、
この子の行く末は・・・、どーなるの?!!
胸が痛くなりそうな思いをしたのだ。


長女が独身の時なら、
いつでもどこでへでも、ど~ぞ!
ジャングルでも北極でも!!

というスタンスだった。


けど、今はそうは行かぬ。


長女は、いったんは諦めかけ、
ムコさんの母親(福岡在)にいきさつを
愚痴った・・らしい。


と、 
――いいわよ、○○ちゃん見てあげるわよ、
行ってらっしゃい!!

と、相成った。
なんて、豪放なお母さん!!
(ご両親二人、お元気に揃っている)



   母子・豪州にホームスティす

クルージングはさすがに長期過ぎてムリで、
弱冠・三歳の長男坊やを連れて、
オーストラリアへ母子・短期留学(ホームスティ)
―――と、決まった。

わたしが下の赤子の世話を拒んだゆえ、
次女を預けに、娘たちは羽田から
福岡間・往復を余計に重ねての旅と
なったのであった。


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