2015.06.17 命を慈しむ心
   当地の新聞記事に

「すくすく日記」という欄があり、 俳優・ケーナ奏者の田中健さんが
エッセイを書いておられる。


ーー田中さんファミリーが、歌手でプロデューサーのつんく♂さんに
誘われて、ボランティア活動の仲間と開くバーベキューを囲む会に
出たときの お話。



つんく♂さんが声帯手術する以前のことです。


つんく♂さんは率先してこんろの前に立ち、お肉や野菜を焼いては
配ったり、他の準備など、常に周りに細やかに気を配り、仕切って
くださったそうです。


また当時、つんく♂さんは、一番下の小さいお子さんの、
夜ごとのおむつ替えも手助けされておられたよし。


ボランティア活動もなされている彼の、わが子だけでなく、
全ての子どもを慈しむ姿勢や気持ちが、くみ取れる、
田中さんの、つんく♂さんへの親愛な内容であった。

     
    

      声が出ないということ


聞こえないのもツライけど、喋れない・・・というのも辛い
ことだと思う。  

   

人口内耳というのもあるが、笛式人工声帯というのもある。



弁護士で元裁判官の 井垣康弘さんが その人工声帯を
使って話されるのを テレビで目にした。

管を口にし、ゆっくりとだが、ごく普通・・・に話しておられた
印象だった。


つんく♂さんの、その後の好転と活躍を祈るばかりである。



   

 


   人工声帯から話題が飛びますが・・・

井垣康弘氏 
著書に 「少年裁判官ノオト」 などがあり、

少年Aの審判を担当した元裁判官である。


少年Aの手記本が出る以前、 

井垣氏の新聞記事 「少年事件が問うものは?」 を
読んでいる。


井垣さんは語られる。

ーー非行少年には四つの共通点があるように見えます・・・
として、

心の居場所がない
自尊感情がない
人生の目標がない
他者から必要とされていない

四つの「ない」がそろったとき、四つのゼロ状態に置かれると、
非行に走りやすくなる・・・と。





少年Aへのその後の徹底した心理・精神鑑定によると、



当時中三の彼の脳は、暴力中枢から分化して発達する
性中枢の発育が遅れている、ということだった と。


本人も自分の ”異常” に気付いていて、思い詰めていた
・・・らしい。




,かって、  「少年A この子を生んで」  を 読んだとき、
どうにも、心に届いてこない、響いてこない、、、というような 
あるもどかしさを感じた。


おりふし、気にはなっていたものの、事件の特異さ大きさに
怯み、容易に書けないできた。





当節、 Aによる手記出版に 世間は揺らいでいる。


安直な個人的な所感は控える。





くだんの記事のなかで、井垣さんは悔やまれることとして、
言われる。



” 思春期の彼が、自分は異常だと悩んでいることに、
周囲が気付き、医師の助言、それに母親のスパルタ教育
でなく、普通に育てていれば相談した可能性もある。”


そして最後 締めくくりに・・・

” 彼らがなぜ、このようなことをしたのかを社会が詳しく
知ることで、事件を防ぐ方法も見つかるはずです。”








     話題がぶっ飛び・・・

例によって 次々、話がぶっ飛ぶ  当ブログ、

水道栓漏れは 依然つづいているが、多少進展はしている、
その続きは次回に・(-。-)y-゜゜゜


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