2016.03.18 庭木を伐る
  伐採の時季ではない?

・・かもしれないが、葉っぱが繁り出してから
切るのは難儀なので、身体も多少 マシな今、、
のうちに。
  
  
   思いきって

木々にウラミはないのだが、この折り、短めに
切ってしまおうと思い立った。  

庭にせよ何にせよ、出来れば後の愁いなく、
きれいサッパリにして ヌシはこの世から
消えてゆきたい。


これまで 玄関脇のシンボルツリー・シマトネリコと
しだれ桜を除いて他の植木は、じぶんの背丈までと
決めて切ってきた。  
が、  年々勢いを増すばかりで、何度も何度も
切らないと 追いつかなくなってきた。


今般、身体を壊して、 思い通りに動けなくなる・・・
体験を経て、 思うところあり。



のこぎりを出してきて、シマトネリコの木、
わたしめの細腕の半分強くらいの幹を
切れのよくないのこぎりでギコギコ切り倒すのに 
3,40分も掛かった。
足場もわるく不安定な姿勢なので、力が入らないし。
のこぎりは いつ買ったのか記憶が無いくらい 
古いし。

こりゃ はかどりませぬ。

他の植木も数本、 背丈といわず、半分くらいに
バッサリ! 

すっかり成長したシマトネリコは、幹一本 何とか
切って、 腰も腕もクビも痛くなってヨレヨレ・・・、  
ギブアップ!!




     しだれ桜

値段が高いので、買った時は ほんとに小さな、
ひょろひょろ・・の、幼な木だった。

無事 育つだろうか、、、と、かなり疑わしい気分で
つい・・、無意識だろうか、 フェンスに凭り掛からせる
ように至近に植えてしまったのだった。 
添木まで立てて縛って。


その後 数年間は ひょろひょろのまま、存在すら 
忘れかけているくらいのものだった。  
それが 少し前から、育ってきて、淡いピンクの花びらまで 
つけて・・・。


見る見る育ち、  一昨年あたりから  ぐ~~~ん、と
伸びて、  春には見事な花を咲かせ、 川辺の散歩の
人々が 足を止めて見上げるくらい・・・までになった。


そして 昨年 咲ききった後の木の太さを見て、
愕然とした。
フェンスいっぱい、 今にも囲いが歪みそうな勢いに。。。

枝も 道路にまで 張り出して。。。 

落ち葉もハンパないし。

今春 花が終わったら、  切ってしまうか、、、
おおいに悩んでいる。



     旧宅には松の木があった

門から玄関までの狭い庭に わたしが素人ながら
鉄平石を並べ、  石を積み小山を作り 
近隣から分けていただいた植木を埋め、
ちょっとした庭園をこしらえた。

そこに夫が 自分の小遣いで 松の木を買ってきた
(それは 業者に植えて頂いた)。


数年ほどは  はみ出た枝など、わたしや夫が
刈り込んでしのいだ。  が、 やはり 松は枝を
張ってくると素人には手に負えなくなる。


筋向かいのお宅の広い庭を植木職さんが手入れ
している様子を見て、伺ってみると、 
農協さんを通しての庭師さんに頼んでいる由。

 一日  一万二千円・・・で頼んでます とのこと。
(*数十年前の相場?です)
 
 半日なら  六千円で頼めますよ・・・。


ご近所さんの庭は 我が家のそれより数倍の広さで、
松の木も勿論ある。そこが一日で終わっているとのこと。 

 ”じゃ うちは半日で 充分よね・・・” 

農協さんを通して 半日の庭手入れを依頼した。


年嵩の職人さん二人、  午後からみえて、
夕方まで。  夫の小遣いで買った松の木  一本のみ。 
二人で掛かりきりで。  それで終了してしまった。

狭いが南側にも 植木はあったし、松の木以外にも
ちょっとした木々が数本植えてある。

でも  二人で松の木  一本だけ。  半日。


松の手入れは大変かもしれぬ・・・、
当時 まだ若かったわたしは、何も言わず言えず、 
半日ぶんの費用を支払った。 

  
以来、一度も庭師を頼んだことはない。

 
  ・・・次回につづく
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