薄暮かな

 

 日曜日 チビたちが引き揚げて行った後の散乱の室内、

座り込んで どうにも動きが鈍い・・、毎度のことなのだが。

 

 ブチッ~、ニブめのスイッチを入れ、ノロノロ・・・動く、

そのうち エンジンがかかり出し片付け干す物を干し掃除機を

掛けていく。  

フヮァ~! 元のようにすっきりした「家」に戻った!!

 

 ひとまず肩の荷は降ろしたけど、やっぱりどっか“鈍さ”が

残ってる、トシのせいもあるかもしれない、

 

 

 

帰る子ら 見送ったあとの 薄暮かな

 

なのである、まだ暮れどきじゃなくても、“薄暮”・・・なんである。

 

  **ちなみに “薄暮” は季語にありません**

 

 

  

 

TV番組を見ての所感・以下

 

*スイーツの女社長

          

 超甘そうなバームクーヘンと豹柄で 有名な女性社長サン、

の自宅には、年末になると銀行員が万札の詰まったトランクを

提げて持参する。

 

 従業員へのお年玉として、○千万円のお金を用意。

三千円から○○万円まで、ひとりづつ手紙を添えて手渡しするのだ

という。

それって、年末のボーナスとは 別なんですかね??!!

 

 従業員への金額もまちまちとあって、それは経営者の監査?

期待度?思惑?いかん、によって決まるものなのか・・・

 

 不明瞭?な“お年玉袋の中味”をめぐって、

従業員のあいだで いっとき、互い疑心暗鬼?!の心理が

湧きあがるのやらあがらないのやら・・・

 

 そして、業績があった? 期待度高っ! とされる?

従業員が一人、選ばれ、

ザ・サプライズ! ベンツ! 

 

と、相成るそうな。

 

 番組では、勤続五年半、というスイーツ職人の男性が

選ばれる様子を映した。
 会場の裏で、ゲストに食べてもらうバームクーヘンを
せっせと作っている、その途中でトツゼン表舞台に出され、
賞品の ベンツ を 見せられる。

 

 勤続 五年半、 ですよ

 

ことに 光る人材! と オーナーに認められたとして、

また、たとえ、周辺の同僚らの賛同も得ているのだ、と

して も、

 ベンツを手にした人へまわりからの風当たりなど、影響は

考慮されているのだろうか、

 

 その日、プレゼントを貰った実直そうな職人さん

の、うれしいというより、事情がよく呑み込めていない・・と

いうような戸惑いの表情が 印象的であった。

 

 

 *外野的な 感想では

ベンツ、なんて、フツーの庶民の車庫には入りきらないし、

維持費だって ハンパじゃない、

フツーの職人さんがフツーに乗り回すにふさわしいクルマなのか

おおいにギモンである。

 単なる オーナーの水準や好みの押し付けで無ければいいが・・

などと思ったことであった。  余計なお世話?か・・(笑)

 

 

 

   

    教えて、神さま

 

 木村藤子さん。

「青森のカミサマ」と呼ばれて、最近テレビにも出られる。

 

 ネットでも多分、色々書かれていると思うが、ここでは

個人的に感じたままを書きたい。

 

 余計な派手さも修飾も無く、真っ直ぐなお人柄のように

見受けられる。いわゆる 予言者、霊能者とかと言われる人たち

とは一線を画す方とも思える。

 

 しょうもない相手には時に厳しい言葉も放ち、けれど

見放すことなく、救済の手を差し伸べようとされる。

 

 見えないものが視える・・・ふしぎな力というのか、感覚と

いうのか、でもそれを振りまわす、でもなく、

おだやかな、しかし、幾分厳しい深い目で相手を見やる。

 

 透視が、当たっているのか、当たっていないのかは 

わたしには分からないし、そのように不思議な現象が実際に

有り得るのものなのか、それも知らない。

 

 

 お坊さんにではなく、宗教家にでもなく、

木村藤子さんに わたしはお聞きしたいことがある。

 

 

 ― 成仏する、しない、の違いは なんですか? ― 

 

 

 遺った者が 死者にたいしての “供養”の仕方。

 

追悼の気持ちだけではなく、ちゃんとした「形」として

供養しないと成仏できないのか・・・、

 

 それはたとえば、型にはめられた葬儀でなく、お坊さん

による念仏もなく、回忌も特別なことせず、

ただ、こころのなかで追悼の念を持ち、こころで供養する

・・・そういう「型」の無い仕方では 

“成仏できない”のか??

 

 もし、成仏していない “魂”とすれば、

それはどこで、どうなっているのか?

 

 焼かれて 微塵の骨となり 灰となり果て

“ナッシング!”

“無”となったにかかわらず なお 魂は存在し 浮遊する

 

 

それら?に関して わたしには  未知の領域である。

 

いつか いちど

藤子さんに お聞きしてみたいものだと思う。

 

 

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