** 放浪 途上編

放浪中 積極的にではなかったが なにしろ広大な地で
交通網も少なく、やむを得ず、 ヒッチハイクもした。


トラックのオジサンも  バンの中年ご夫婦も いずれも
親切で、 事故にも事件にも遭わず、
ぎりぎり 野宿もせず・・・、


こまかな失敗・ドジはいくつかありました。 


旅メモを逸失してしまい、心の記憶だけが頼りに
書く放浪編だが、
思い出を 辿ってみると 実に様々な地を巡っている、



岬からはじまった旅は、知床 羅臼 納沙布 宗谷 
襟裳  利尻・・・、
ひたすら海を見て歩く旅。  



なかでも  積丹半島は印象深い、

海沿いに並ぶ家々、それは 重し代わり?の多数の石を
乗せたトタン葺きの、 小屋のような家が並び、 

綻び繕った色褪せたシャツが風にはためいていた・・・、


海辺の暮らしは  厳しい環境にある・・・ように
思えた、
でも 出合う子どもたちは 元気にハツラツと
走り回っていて、心和んだこと、、、

そんな素朴な風景・・・。



見渡すかぎり広大な湿地の沼も 歩いた、
オンネトーや阿寒湖、然別の湖なども見た。


真っ暗・漆黒の大沼公園駅で、途方に暮れた時は、
富山の薬営業?のバンのオジサンに助けてもらった。


   大沼駒ヶ岳 大沼駒ヶ岳
  

松尾鉱山跡にも寄った、
このとき、 疲れていたのか、座って待つうち、
ふと 周りを見ると、 だーれも居なくなっていて、、

後ろの線路に私鉄の電車が泊まったのに気付かず、
えんえんと ひとり 本数のまばらなJR線の電車を
待ったことも 失敗のうち。
 

     

   札幌にも・・

辺地ばかりを歩く旅中、 札幌にも寄った。

公園広場で 屋台の焼きとうもろこしも味わったし、
時計台も見学、 

この時、藻岩にも寄り  ジンギスカンも
味わった? ・・・ような記憶もあり。。。


     編集札幌


   そして アイヌの里へ

コタンの地で 地面に直接 アクセサリーとか何かを
並べている場処を 通ったとき、


売り場の向こうに座る青年に声をかけられた。

同年代の、 当時 ヒッピーと呼ばれていたような、、
今でいう バックパッカーの若者たち、
そんな手合いが その地で 暫時 居着いて暮らす、、、

そんなような若者、  長髪を うしろで束ねて、、、

売り場に座って、彼はスケッチ帳に、
ツル、 ”鶴” の 絵 ばかりを描いていた、

わたしもスケッチ帳を抱かえて 歩いていたので
声を掛けられたのかもしれない、、、

最初 一言二言会話を交わしたのは覚えているの
だが、それから、どういういきさつになったのか、、、

住所を交換?したらしい・・・、 


それまで ”一期一会” の旅 

住所をついぞ 訊いたり教えたりすることはなかった、

失礼ながら 好みのタイプでもなかった、

**蛇足だけど、わたしめは イケメンがタイプです
今でいうなら 佐藤健さん 岡田将生さん おディーン様・・
正統派のイケメン好み・・笑

なのに、なんで 住所交換することになったのか? 

今でも謎? ふしぎ??!!!

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