2013.01.06 大夕焼け

いそがしい毎日の 合間を縫って、川辺に沿った道を

ウオーキングする

 

橋をわたり、さらに隣市にまたがっての行程

距離にして7~8㌔、7~8000歩、1時間ほど・・、

ほとんど車も往来しない

たまに人が犬に引っ張られて歩いているくらいだ

 

人には頓着しなくても、犬とは たいてい 挨拶を交わしてゆく

ワンたちも にぃっ~と笑って ちゃんと返してくれる

たまに、こじゃれたギャルが 連れている こましゃくれたワン

は 通りすぎる人を無視しまくる 吠えまくる・・ 無論、
ギャルも あっち
向いたままで・・

 

ふん、 ナニサマのつもり?!

悪態なんぞ 投げて(心のなかで・・です) どんどん歩く

 

川はつづくのだが、道は行き止まりになり、未開発・途上の

すすきの野っ原が眼前にひろがる

360度 見まわせる 遠大なる風景である

夕暮れどきには 空が 赤く赤く染まってゆく・・・

ここに立って 空を見上げたりするのが 私のいちばんの

元気の素!

 

ここで軽くストレッチをして、引き返す

 

 振りかへり 

また振りかへり

       大夕焼け

 

下手クソな 俳句でも作りたくなってくる        

秋の季語だけど   ま、いいか!

 

 

  ***

手紙をくれた塀の中の人の事件は 調べたかぎりでは、業悪な

犯罪である。

代理人だった 人権擁護委員の元委員長だった弁護士は先年、

亡くなっている。

 

四方 壁の中で、おそらくは 返信を心待ち・・しているだろう

老受刑者の 作品中の哀切な生い立ち、残酷な運命・・・

それらを屑籠に放り投げ、可燃ゴミにしてしまうには

いささか しのびないものがある。

 

***

実は一時期、哲学、宗教学を独学で学び、その一環で、
いのちの書、
精神学、犯罪学・・・の書物も多数、
読んでいる。

 

最近も、エッセイで 永山則夫死刑囚にも言及しているし、

作家 加賀乙彦氏や他の作家の死刑囚との対話集、書簡集、

も読んでいて、それもエッセイに書いている。ただし、

それらはごく 最近のことで、発表もしていない。

 

なので、このたびの、・・歴史に埋もれたような 
ふるい事件の
化石の破片(かけら)・・が、なんの因果か、
私のところに 
舞い込んできたことに、なにか 
目に視えないふしぎな“力”
がうごいている
(・・・ような気もする)。

 

折から、長く続けてきた “詩の会”が 秋に閉会になり、

糸の切れた凧・・・になり果てそうな今、

書け、書くんだ、・・・ 天の啓示”が降ってきた
(・・・ような
気もする)・笑

 

不定期に発行している 小さな詩誌の読者は 詩友、
知人友人
にかぎられていて、人数も知れている。

 

今少し、効率のよい発表の場となれば、 ブログ!!

ブログ・・  しか思いつかない。

 

  ***

老受刑者の 寄る辺無き今の、独房での様子や心境、
そして作品・・詩?
というか、とにかく古臭い作風で、
このままでは誰も見てくれない・・

というそれらを、私が抜粋したり、読みやすいように、
自身のブログに
交えながら、紹介していく・・・ 
と まぁ、それが出来たら、の
話でもあり、希望でも
あるわけで。

 


   ***

ことわっておくが、私は支援者になるつもりはない、

どんな理由であれ、犯した罪の重さは 
“擁護できるものではない”。

 

もしか、犯罪などに関心を持つ人物や犯罪研究家などが
目を留めて、
受刑者とのあらたな繋がりができたらば、
私の役目はひとまず終了、なので、
それに関する記事は 
期間限定とする。

 

   

つづきはまたの機会に

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