サービスランチセット

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 母の居るホームに行った帰り、遅めのランチを取りに入った

お店で。 ハンバーグ定食。

サービスランチなので値段も格安・580円。

 場所柄、客層は小さな子ども連れの若い夫婦が一組以外、

あとは老若男女すべて、ひとり客である。

 

 

 帰り道で朝食用のパンも買う。週末チビたちも20131222090153.jpg
食べるので
多めに。

 

 冬野菜の収穫!
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 母の所では数十分くらい居るだけで辞してくる。

 格別用もないし、姉たちは母のすぐ伸びてくる爪を切ったり

しているようだが、わたしは目を悪くしているので細かな作業

は出来ない。

ただ傍らに座って、耳の遠くなった母とのぽつん、ぽつん、

会話とは言えない言葉を交わし、折りを見ては母の手や足を

揉んだり軽くストレッチをしてくる。

 母は顔色も良く、元気な様子ではある。

 

 

 

 

      心が潰れそうに・・・

 

 週末は長女母子がやってくる。

 

 長女んちでは、チビ二人の子育てでとても苦労している。

ことに小一の坊や。保育園でもかなり手を焼いたが、もう少し

成長すればきっと良くなる・・・そう念じながら、やっと小学校

に上がった、が、安堵のいとまも無く、事態はどんどん深刻に

なるばかり・・・

 

 担任からは日を置かず、呼び出しがあり、娘は心潰れそうに

なりながら遠い道のりを自転車を走らせ、担任に詫び、

同級生の子たちに謝り親に謝り・・・。

 

 それらを終えると仕事に出、五時半過ぎ、放課後支援学級から

自治体の派遣員さん(有料)に送ってもらった坊やを引き取り、

マンションの部屋へ入れると、また自転車で保育園まで走り、

三歳の娘を引き取ってくる、夕飯、片付け、洗濯、・・・

 

 そのあいだ、兄妹は暴れまくり、喧嘩、・・・力では叶わない

三歳が泣き叫ぶ・・・、

 

 ―帰宅した途端、ひっちゃかめっちゃかでパニック状態、

涙が止まらない、もう私、ストレスで長生きできないよー

 

 娘から“悲鳴のメール”が入ってくる。

 

 

 

 非力なわたしは娘にしてやれることは少ない。大して力にも

なれない。

勤務が不規則なパパ不在の週末には、実家に帰ってくる母子の

世話をしてやる・・くらい。小一の坊やはゲームをやることしか

頭に無く、うちに来ると、持参のビデオを見たり、パソコンの

マリオや怪傑ゾロリ・・とやらを自分で操作して見たりしている

・・・のだが、合間に暴れまくる。

 

 普段、静かで秩序あるこの家は、またたく間に散乱、反乱

狼藉・・タイフーン!・・・ぐしゃぐしゃなんてものじゃない。

 

 正直、チビたちの世話は二日が限度、連休で三泊ともなると

わたしも心が壊れてくる・・・。

 チビのママである娘はうちに来ると、普段読めなくて溜まった

新聞を読んでいるか、もしくは“死んだようにひたすらzzzzz

・・zzzzz・・!“ 眠りこける。

 

 

 

近所の子どもたちを見掛けると、ため息が出たりする。

うちの坊やも“あんなふうに普通の子であったら・・・”

 

 ヒーローでなくてもいい、優秀なんて望みもしない、

ただ“普通の子”であったくれたら・・・!!

 この子の行く末を思うと、ばぁばもまた心潰れそうになる。

 

 最近見た、新聞記事の中から、見付けた言葉、

 

 ― 運命を引き受けなさい ―

 

 哲学や宗教をも超えた含蓄深い言葉だと思う。

 

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